実話映画『黄金のアデーレ 名画の帰還(Woman in Gold)』あらすじ(ネタバレ)・感想・どこで見れる?

評価 :5/5。

第2次世界大戦に祖国オーストラリアを追われアメリカに渡ったマリアが時を経て所有していた名画を取り返す映画です。

目次

作品情報

公開年:2015年
IMDbの評価:7.3/10
監督:Simon Curtis

キャスト

Helen Mirren(Maria Altmann)
Ryan Reynolds(Randy Schoenberg)
Daniel Brühl(Hubertus Czernin)
Katie Holmes(Pam Schoenberg)
Tatiana Maslany(Young Maria Altmann)
Max Irons(Fritz Altmann)

あらすじ(ネタバレ)

Maria Altmannはオーストリアに生まれ育ち、芸術に囲まれ裕福に育っていましたが、オーストリアがナチが占領されユダヤ人は収容所に次々に送られていきます。
Bloch-Bauer家にもナチの手が及んで来ていくつもの有名画家の描いた絵が奪われていきます。そしてオーストリアからは許可なしでは出れなくなってしまいMariaは夫のFlitz共にナチから逃げアメリカに亡命します。 それから時はたちMariaは奪われた絵画の返還をオーストリアが今やっていると知り、弁護士を探し友人の息子が弁護士と聞き依頼します。弁護士のRandy Schoenbergは最初はやる気がなかったのですが絵の価値を知り一緒にオーストリアに行き、絵の返還を頼みに行きますがMariaの叔母さんが描かれた金色の絵は国の国宝であり相手にされず帰ってきます。しかしそこで邪険に扱われMariaの思いを知ったRandyは火がつきます。オーストリアで訴訟を起こすのはかなりのお金がいるので難しく、アメリカで訴訟を起こし最初は絶対うまくいかないと言われていましたが最高裁まで行き勝ちます。その後オーストリアでの訴訟になるのですがMariaは訴訟に疲れ、嫌な思い出のあるオーストリアに行きたくなくRandyのみがオーストリアへと向かいます。最初は無謀だと思われていた裁判でしたが徐々に良い方向に向かっていきMariaもオーストリアに来てついには絵が返還されることに決まります。

感想

まず戦争のシーンはある日いきなり家に入られ自分たちのものを奪われたり、国外に出れなくなったり、逃げたらどこまでも追われたり今だと信じられないような世界で怖すぎでした。この映画見てナチスの影響ってヨーロッパの広い範囲であってこんな非人道的なひどいことをしてたってことを知り第2次世界大戦中オーストリアがどういう体制だったのかとか知らないことに気付きもっと知りたいなと思いました。 後の裁判のシーンではとにかく信念を持ってお金や時間を失っても裁判をし続けるMariaとRandyが感動的でした。 オーストリアでのサポート役がGoodbye Leninに出てたDaniel Bruhlでうれしかったです。 この話は実話で映画にも出てきたThe Woman in GoldはThe Neue Galerie New Yorkに寄贈されたみたいです。 私は全くmuseum personではないけど1枚1枚の絵のストーリーを知って見ると楽しいかなって思いました。

黄金のアデーレ 名画の帰還はどこで見れる?

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この記事を書いた人

こんにちは。Chihiroです。
映画・海外ドラマについて発信しています。
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