海外ドラマ『ダウントン・アビー(Downton Abbey)シーズン5』あらすじ(ネタバレ)・感想・キャスト・ロケ地・どこで見れる?

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評価 :5/5。

1910〜1920年台のイギリスの貴族と使用人について描かれたドラマシリーズのシーズン5です。

目次

作品情報

公開年:2014年
IMDbの評価:8.7/10
製作者:Julian Fellowes

キャスト

Hugh Bonneville(Robert Crawley)
Elizabeth McGovern(Cora Crawley)
Michelle Dockery(Lady Mary Crawley)
Laura Carmichael(Lady Edith Crawley)
Allen Leech(Tom Branson)
Maggie Smith(Violet Crawley)
Penelope Wilton(Isobel Crawley)
Jim Carter(Charles Carson)
Phyllis Logan(Mrs. Hughes)
Brendan Coyle(John Bates)
Joanne Froggatt(Anna Bates)
Robert James-Collier(Thomas Barrow)

あらすじ(ネタバレ)

感想

Season5は9話しかないのでいつの間にか見終わっていました。
見てて楽しいんだけどすごい大きい出来事があるわけでもなくseason 3までと比べると何か物足りない感じがしました。
ハイライトはUpstairsではEdithの子供のこととRoseの結婚、Violetの秘密の恋、Isobelの恋で若い人たちの恋愛は出尽くした感があるからVioletとかIsobelにfocusしたのかな?
DownstairsではAnnaの逮捕、CarsonとMrs.Hughesの結婚、MolesleyとBaxterの恋とやっぱりfocusしてる人達が高齢化してました。 若い人達はさらなるキャリアアップを求めて卒業していっちゃうのかな?
あんなに2人の男の人から求められていたMaryなのに1人は他の人とくっついて1人は諦めてその展開が急すぎてついていけませんでした。
Matthew脱退の後好きだったTomもアメリカに行ってしまうなんてClawley家同様悲しすぎます😥
今までのシーズンと比べて若干印象が薄いSeason 5ですがClawley家の誰でも受け入れて親身で寛容な優しいところ、Violet&Isobel、Mrs. Patmore&Daisyの関係、Molesleyの不器用ながら頑張ってる感じに癒されました。
登場人物の性格や成長を深く見れるのも映画にはない長く続くドラマならではでSeason1では嫌いだったキャラクターも知れば知るほど好きになってそれがあるから海外ドラマが大好きです❤️

ダウントン・アビーのロケ地

ダウントン・アビーはハイクレア城やコッツウォルズのバンプトンで撮影されています。

また、世界中のいろいろなところでDownton Abbey The Exhibitionという展示会が開催され、セットや洋服を見ることができます。

ダウントン・アビーはどこで見れる?

ダウントン・アビーはhuluU-NEXTで見ることができます。

huluは2週間U-NEXTは初月無料です。

アマゾンではレンタル・購入できます。

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この記事を書いた人

こんにちは。Chihiroです。
映画・海外ドラマについて発信しています。
Netflix、Disney+、Hulu、Amazon Prime Video、Apple TVで毎日映画・海外ドラマ三昧の生活をしています。

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