小さい街のクリスマスイブに起こる群像劇です。
作品情報
公開年:2019年
IMDbの評価:5.8/10
監督:Luke Snellin
キャスト
Isabela Merced(Julie)
Shameik Moore(Stuart)
Odeya Rush(Addie)
Liv Hewson(Dorrie)
Mitchell Hope(Tobin)
Kiernan Shipka(Angie)
Matthew Noszka(JP)
Joan Cusack(Tin Foil Woman)
あらすじ(ネタバレ)
Julieは有名歌手のStuartに出会い、最初は何とも思っていませんでしたが、一緒に過ごすにつれて好意を持ち始めます。コロンビアに受かっていましたが、お母さんが病気で離れていいものか悩みStuartと話すことで徐々に問題が解決していきます。
Tobinは幼馴染のAngieのことがずっと好きでしたが、ずっと言えずにいました。Angieは他の人に気がありそうにも思えましたが、クリスマスイブの日に告白して結ばれます。
Dorreはある女の子Kerryといい感じになりますが、後日ダイナーで働いているとその子が来ますが、無視されてしまいます。それに傷ついたDorreですが、勇気を思って自分の思いを伝えます。その後、Kerryはまだ友達に自分がgayと打ち明けられてなく無視してしまったことを伝え、Kerryも勇気を出し打ち明けることにします。 Doreeの友達のAddieは彼氏とずっといたいのに構ってくれなくて友達もないがしろにして1人になってしまいますがアルミホイルを体に巻く女性に会い考え方を改め彼氏とは別れDoreeとは仲直りします。
感想
すごい面白いわけでもないしつまらないわけでもなく気軽に見れるクリスマス映画でした。
どのエピソードも先読めて想像通りだったけど、最後はほっこりしてやっぱりクリスマス映画って好きです。
クリスマスに降る雪ははどこで見れる?
クリスマスに降る雪はネットフリックスで見ることができます。